お知らせ > 2023-01 - ペーパードライビング講習 ホップステップ国際Driving
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自動車学校とは違い、講師が希望の場所まで教習車で来てくれるので、時間を有効活用しながら安心して教習を受けられます。

お知らせ

2023
01 / 31
09:59

黄色い矢印信号ってなに?

信号4.JPG

🚥東京都心でみかける黄色い矢印信号。 これの意味なんだったけ⁈

正解:黄色い矢印信号は路面電車のための信号です。

 

✨✨皆様の安全運転・事故防止にお役立て下さい(o^―^o)✨✨

2023
01 / 30
10:35

ブレーキの踏みかた

ブレーキを踏む際は踵は床につけるの?それとも浮かせるの?

✨踵の支点にこだわらず、しっかりペダルを踏む・ブレーキ操作をすることが大切です。

 

●ブレーキを踏む右足は指の付け根あたりがペダルの中央にくるようにし、しっかりあてて踏む

(足の大きさによっては、踵が浮いたり、床につけられたりします。

 

 

♦まずは正しいドライブポジションであることが重要です!

♦踵をつけるかつけないかより大切なことはブレーキを正確に操作できるかどうかが問題です!

2023
01 / 28
09:40

雪が降った次の日

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昨日の雪に伴い路面凍結が発生しています。アイスバーンを安全に走行するにはどうしたらいいでしょうか。

 ※路面凍結時にノーマルタイヤで走行するのは危険です

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まず、路面凍結が発生しやす場所は沢山ありますが、トンネルの出入口・交差点付近・陽の当たらない場所・山岳部では坂道・カーブなどにみられます。

 

ポイント❣ 「急ブレーキ」「急ハンドル」「急発進」『急』のつく動作はしない

※十分に速度を落として安全なスピードで通過することが大切です! 通常よりも車間をあけて、ポンピングブレーキを心掛けて下さい。

 

アイスバーンを安全に走るコツ↓↓↓↓

【坂道】

●下り坂はゆっくりブレーキ。スピードは控えめ。 

●上り坂はゆっくり加速

 

【カーブ】

●カーブに入る前に十分減速する「スロー・イン」

 

【橋の上】

●スピードは控えめ 一定のスピードで通過しましょう

 

【駐車について】(雪が降る前の対策として)

●パーキングブレーキ(サイドブレーキ)はかけずに輪留めを設置 ワイヤーが凍結し戻らなくなってしまうことがあります。

●ワイパーを立てる

●ウインドウを凍結させないためにウインドウを覆うカバー

✨通勤時間などは余裕をもってお出掛け下さい✨

 

2023
01 / 26
10:37

バッテリーは寒さに弱い

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🥶🥶凍えるような寒さが続いており、今朝は強烈な冷え込みでした🥶🥶

 

忙しい朝、車のエンジンをかけてみるとエンジンがかからない!急いでいるのに~(# ゚Д゚) 

なんて経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょか

 

🚘バッテリー上がりは冬に起こりやすい🚘

■バッテリーは化学反応をおこなうことで放電や充電を繰り返してますが、寒くなるとこの反応をうまく行うことが出来なくなり、その結果バッテリーが上がりやすくなります

 

バッテリー上がりの対処法

●他の車とブースターケーブルをつなげる

●ジャンプスターターで充電する(ジャンプスターターはカー用品店・ホームセンター・ネットショップで購入可能です)

●バッテリーを交換する

◎ご自分で対処出来ない方は、ロードサービスやJAFなど専門業者に依頼しましょう

 

冬場にバッテリー上がりをおこさせないための方法

●定期的に車に乗りエンジンをかける(走行は10分・アイドリングは30分程度)

●こまめにバッテリーのチェックを行う

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✨もしもの時に備えて事前にブースターケーブルなどを携帯しておくと安心ですよ♪

 

2023
01 / 20
09:46

車両火災

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🔥突然車が燃える! 車両火災のニュースを耳にすることがあるかと思います

車両火災の原因はさまざま

・点検・整備のミス

・排気系からの出火・燃料やオイルなどが着火物が漏れたらりするケースなど

・内部配線から

 

運転手や同乗者の行動が原因となる可能も

・エンジンの空ぶかし

・タバコの投げ捨てや不始末

・ライター、スプレー缶などの車内放置

稀にペットボトルやフロントガラスにアクセサリーをかけていたり、フロントガラスに貼った透明な吸盤が原因になることもあります

→吸盤は凸レンズが日光を集めてしまい、光が集まった部分の温度が上がり、発火につながることがある

 

火災が発生した場合は「すみやかな避難」と「119番通報」

車両火災が発生してしまった時の対処法として

■ハザードランプの点灯

■路肩側に駐車

■119番に通報

■可能は場合にできる範囲での初期消火

■自分や同乗者の安全の確保

◎車両火災が起きないためにも定期的な点検を行うように心掛けましょうライター.jpg

 

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