お知らせ > 2023-02 - ペーパードライビング講習 ホップステップ国際Driving
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自動車学校とは違い、講師が希望の場所まで教習車で来てくれるので、時間を有効活用しながら安心して教習を受けられます。

お知らせ

2023
02 / 23
08:58

非常時等の措置

発煙筒2.jpg

発煙筒を使ったことがありますか?

※発煙筒(自動車用緊急安全炎筒)は車に装備することが義務付けられていいます

 

【発煙筒は】

炎で危険を知らせるアイテム

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【使い分】

①発煙筒を助手席や運転席の足元から取り出す

②本体を強くひねりながらケースを抜く

③逆にしてケースに差し込み、中のキャップをとる

④キャップのすり薬で茶色の頭の薬をこする

⑤発煙筒を手で持って振るか、地面に立てる

※発煙筒の使用は1回分となり、使用したらすぐに新しい物を購入しましょう

※使用した発煙筒は花火と同じように、水で完全に火を消してから廃棄しましょう

発煙筒が燃焼している時間はだいたい5分くらいであまり長くないので合わせて三角表示板も設置しておくとをお勧めします

停止表示.jpg

 

夜間やトンネル、見通しの悪い道では停止表示板を併用するといいでしょう

停止表示灯.jpg

 

2023
02 / 22
09:23

コンビニ等の駐車場

コンビニ等の駐車場などの構内や構内と道路の間の出入口でヒヤッとしたことはありませんか⁉

駐車場内は高齢者や子供との重大事故に遭う確率が高いです!

特に、コンビニ等の駐車場の出入は要注意です!そして、駐車場内は徐行です!

 

【注意すること】

■道路に交差するところは一旦停止して安全確認

■歩行者や自転車等左右を確認

■コンビニ等へ入る際は十分に減速して侵入

■死角に注意して徐行で進行

■コンビニ等から出る際も周囲の安全確認、歩道の手間で一時停止

■バック駐車をする時は無理をせずに慎重に

■通り抜けの車や自転車に注意

 

駐車場での事故防止のポイントは安全確認をしっかり行うこが重要です

 

 

2023
02 / 20
09:25

免許の切り替え

ステッカー1.jpg

 

外国人が日本で車を運転するには「切り替え」「新規取得」が必要です。

※国際運転免許証を所有しない人が車を運転すると処罰の対象になります

また、有効免許がないまま運転する行為は無免許運転に該当します

例) 韓国の免許証は日本における有効な免許ではありません

 

仮免許を取得した方の個人練習にも規定があります!

【仮免許とは】

■仮免許は第一種免許を受けようとする人が練習のために道路で練習する場合に必要な免許

■有効期間はその免許試験に合格した日から6ケ月

■仮運転免許証は練習以外の目的で運転した場合は、無免許運転になります

 

【仮免許で路上の練習をするには】

■資格のある指導者を同乗させないと違反になります

■資格のある指導者とは第一種免許(取得後3年以上)または二種免許を受けているもの

■指定自動車学校の教習指導員

■仮免許を携帯すること

■仮免許運転標識を車に付けること(車両の前後)

※万が一、仮免許運転で違反や交通事故を起こすと仮免許が取り消しになったり、「免許の保留・停止」があります

 

◎事故や違反のリスクが大きいことや自動車保険の適応が可能かなどのリスクもあるため、個人練習はお勧め致しません

◎また、当社では仮免許運転の練習や国際免許の切り替えのための教習はおこなっておりません。

 

 

2023
02 / 18
12:55

踏切

踏切1.jpg

 🚃🚃踏切の通過🚃🚃

◎踏切を通過する時の3原則 「止まる」「見る」「聞く」

 踏切

【踏切を通過する時の注意点】

①渡りきったところに十分なスペースがあることを確認してから発進する

※自車の入る余地がない時は停止線の直前でまつこと

②脱輪しないように、やや中央よりを一気に通過する

 

【もしも!踏切内で故障した場合】 

「知らせる」「移動する」

◎ふみきの警告音がなり始めて30秒後、遮断機が降りて15秒に列車が通過するため、踏切で立往生した場合はタイムリミットは約30秒!

 

①車が動く状態ならば~遮断棒に接触してもそのまま押して進んで線路外で出る

※もし遮断棒を折った時は安全な場所に停止して110番通報をしましょう

 

②車が動かない状態ならば~踏切支障報知装着(非常ボタン)がある時は非常ボタンを押す

非常ボタンがないときは発煙筒を使う

 

前が詰まっていたら踏切に侵入しない! 閉じ込められたら脱出を試す! 脱出が無理なら非常ボタンを押す!

落ち着いて、冷静な判断をすることが大切です

2023
02 / 18
09:32

クラクション

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クラクション(警音器)あなたは鳴らしたことがありますか?

クラクションをむやみに鳴らすと騒音公害・ドライバー同士のトラブルに繋がるおそれがあります。

 

クラクションは道路交通法第54条に規定されてます。

取り締まりを受けた場合は「警音器使用制限違反」となりますのでご注意ください

※標識で指定された場所か危険を回避するために必要な時、やむを得ない時に限られています

 

こんな時クラクションを鳴らしてませんか↓↓↓ 交通違反となりますよ!

例)

・合図  ・挨拶  ・お礼  ・遅い車に対して

・信号がない場所で歩行者が横断している

・信号が青になっても前の車が進まず、教えてあげる

 

クラクションは危険を知らせるための合図です! むやみに使用せず、適切なときに使用しましょう

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